COLUMN 27 · LINE

GoogleフォームとLINE予約の限界|自作しなくてよい方法

リッチメニューにGoogleフォームを置く運用は始めやすい反面、希望日時の返信と重複予約が残ります。空き枠だけの予約ページに替える選択肢です。

最終更新:2026/08/27 / 168LINE予約システム

公式LINEのリッチメニューにGoogleフォームを置く方法は、費用0円で始められます。お客様が希望日時を書き、ホストがカレンダーを見て返信する。この形は親切ですが、同じ枠を二人に約束したり、前日リマインドを忘れたりしやすいです。GASやMessaging APIで自作すれば自動化できますが、保守と個人情報の管理がホスト側に残ります。

Googleフォーム予約で残りやすい作業

  • 希望日時が空いているかの確認と返信
  • スプレッドシートとGoogleカレンダーへの転記
  • 確定メール・前日リマインドの個別送信
  • Zoom URLのコピペ
  • キャンセル後の枠の復活

GASでこれらを組む記事は多く出ています。動くものは作れますが、Webhook、排他制御、LINEのメッセージ通数、スクリプトの権限変更に、予約そのもの以外の時間がかかります。

自作しなくてよい切り替え

  1. 168LINE予約システムに無料登録し、受付時間のひな型を選ぶ。
  2. 予約ページURLをコピーする。お客様の会員登録は不要です。
  3. リッチメニューのリンク先を、GoogleフォームからそのURLに変える。
  4. あいさつや応答メッセージも「メニューから空き日時を選んでください」に揃える。
お客様はLINEから空き日時を選びます。希望日を文章で書いてもらう必要はありません。

フォームを残した方がよい場合

  • 人数・メニュー・持ち物など、日時以外の項目が多く、毎回内容が違う
  • 予約ではなく資料請求や問い合わせが主目的
  • 開発者がいて、GASの保守を業務として続けられる

168LINE予約システムは、一人のホストが個別相談やレッスンの枠を公開する用途です。店舗の指名・決済・回数券が必要なら、フォーム自作より店舗向けSaaSを検討してください。

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